そばかす(ソバカス)のレーザー治療

最近では、かなりポピュラーになったレーザー治療を紹介します。

レーザー治療は、強い光で病気の部分を破壊する治療と、弱い光で新陳代謝を促進し生体の酵素の活性化を図り、免疫力を高めたりする治療の2種類あります。

また、一言でレーザー治療といっても、いろんな種類のレーザー治療があります。「炭酸ガスレーザー治療」「ルビーレーザー」「Qスイッチルビーレーザー」「Qスイッチヤグレーザー」などいろんなレーザー治療がありますので、クリニックなどできちんとカウンセリングをおこなった上で、あなたにあった治療をしてくださいね。

次にそばかす(ソバカス)のレーザー治療でよく使われるものを紹介します。

炭酸ガスレーザー治療

気体の炭酸ガスを触媒としたレーザー治療で、水分に良く吸収される性質を持ちます。組織を蒸散させて深く作用させることが出来ます。

そばかす(ソバカス)治療の時には、レーザーを深く絞り、斑点のひとつひとつを取り除いていきます。

Qスイッチルビーレーザー治療

ルビーレーザーは可視光線領域(赤)のレーザーで、光の出ている時間はわずか1000分の1秒です。写真機のフラッシュのように一瞬だけ強い光が出るパルスレーザーです。

ルビーレーザーは瞬時に有効な熱用を以上細胞や物質に送り込んでそれを破壊することができます。さらに「Qスイッチルビーレーザー」になると、その光の力をため込み放射することが可能になり、高出力を短時間で照射することが出来ます。

高出力を照射するので、やけどするのでは?と怖くなってしまいますが、光を当てている時間は1億分の1秒程なので、その心配はいりません。

この「Qスイッチルビーレーザー」は、メラミン系の治療に使用すると、治療後の凹凸も少なく、仕上がりも非常にきれいです。


レーザー治療の注意点

レーザー照射後3~10日程で、茶褐色のカサブタがついた状態になりますが、これは自然にとれますので無理にはがさないこと。

カサブタは新しい皮膚表面ができるまで保護膜として最高のものです。カサブタがとれると皮膚に軽い炎症が残っているためピンク色の新しい皮膚が見えますが、日ごとにに薄くなり、2~4週間で普通の肌に戻ります。

難治性のものは、カサブタがとれたあと2~4週間前後で半数くらいに二次性の色素沈着が現れます。

これはあくまでもシミの残骸が表面に浮かび上がってくる現象なので、そのときは早めにクリニックに行き、カウンセリングを受けその後の治療を行うようにしてくださいね。

通常、脱色素性の特殊クリームを塗り、クリニックの指示に従ってケアしていれば、徐々に改善します。

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